全照協(法人会員様)から震災お見舞いのメッセージ

平素より全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)の事業活動にご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
1月1日石川県能登半島地震、1月2日には羽田空港衝突事故が発生し、年明けから悲しいニュースが続き、
今も不安な状況の方々が多くいらっしゃるかと思います。
能登半島地震におきましては、大変な中ご一報頂きました被害の大きい北越の全照協組合員様によりますと、
報道であるように建物などの損傷は甚大ではあるものの、従業員及び家族の皆様への被害は現時点では無いとの事です。
1件ずつご連絡できる状況にない為、ご心配頂いてる皆様に全照協よりお知らせ頂きたい旨頂戴致しましたので、
組合員様に変わりまして概況ご報告させて頂きました。今後も天災等、皆様もどうかお気をつけてお過ごしください。
お困りの事等ございましたらお気軽に全照協事務局までお申し付けください。
まずは衷心よりお見舞い申し上げます。
全国舞台テレビ照明事業協同組合(全照協)
理事長 寺田義雄

文化芸術推進フォーラム より 令和6年度文化予算に向けた要望をまとめたパンフレットご案内

文化芸術推進フォーラム(事務局:芸団協)は、中長期的な政策づくりと令和6年度文化予算に向けた要望をまとめたパンフレットを制作し、提言活動を行っています。
(*OISTAT日本センター法人会員の 一般社団法人日本舞台監督協会よりご案内あり)
「予算」「環境」「人」の3つの観点から要望内容を整理し、各4ページにまとめました。

PDF版は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
以下のウェブサイトを、ご傘下・ご関係の皆さまにご周知いただけますれば幸いです。https://geidankyo.or.jp/archives/3717

OISTAT news Vol.23 発行のご案内 ー2023年8月号<2023PQ>ご報告&<OISTAT HUB>国際会議ご報告




平素よりOISTAT 日本センターへのご支援とご協力を賜りありがとうございます。
会員皆様のお手元へお届けいたしました。ご高覧をよろしくお願いいたします。
OISAT日本センター会長代行 小川幹雄 (取材&編集発行2023年6月)

 

OISTAT 事務局

All News | PQ 2023 07.JUN 2023-18.JUN 2023 / the Prague Quadrennial (PQ)

All News | PQ

PQ will encompass more than three hundred artworks by artists from more than a hundred countries within the scope of the festival’s programme. The main two exhibitions – the Exhibition of Countries and Regions and the Student Exhibition – are competitive and the artistic teams of individual countries and regions are appointed by the local curator representatives.

There are also eight more programme sections, curated by the international PQ team. Right now, you can marvel at the individual projects, which will be presented at PQ 2023. Each programme section examines scenography/performance design from a different point of view, making the Prague Quadrennial one of the most diverse cultural events in the world.