ごあいさつ

 高田一郎会長より

平素はOISTAT日本センターの活動に尽き格別のご支援を賜りまして、厚くお礼申し上げます。

 

OISTATは劇場に関する唯一の国際機関であり、舞台美術、劇場建築及び劇場技術関連事項に関する知識と実務の国際交流を促進し、支援することを目的として、1968年の創立以来50年余りに及ぶ活動を展開して参りました。現在の世界的の加盟支部は51国に及んでいます。その間に舞台芸術の国際化が進み、海外の多くの劇場芸術家が日本で仕事をし、日本の芸術家もまた海外での仕事の機会が多くなっています。さらに舞台芸術は、言葉や国境の壁を越えて世界レベルでのグローバル化が進みつつあります。

 

日本センターとしては、劇場関連団体加盟による組織体制から、個人加盟も併せ持つ組織へ改組(1998年)し、OISTAT日本支部としてOISTAT活動への積極的参加を促進しています。
世界レベルでのグローバル化が進む中、国際的な視野を広げ、また舞台芸術の国際化に少しでも寄与することが出来る組織となることを願っております。
OISTAT最新情報(本部

新着ニュース

文化芸術活動における契約関係についてのアンケート

文化芸術活動における契約関係についてのアンケート

 文化庁では,今年度「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」を設置し,文化芸術の担い手である芸術家等が安心・安全な環境で業務に従事できるよう,適正な契約関係の構築に向けた検討を進めているところです。
この度,検討会議での議論の参考とするため現場における契約関係の実態を把握するとともに,今後の施策等に活用させていただくため,アンケートを実施します。対象の皆様のご協力をお願いいたします。
【期 間】:12月27日(月)23:59まで
【内 容】:契約関係において生じている課題・問題点や契約に関する実態など
【対象者】:文化芸術分野において、個人で活動している芸術家等※「文化芸術活動」とは,ここでは文学,音楽,演劇,舞踊,美術,写真,デザイン,映画,マンガ,アニメーション,伝統芸能,大衆芸能,生活文化・国民娯楽などの分野における活動をいいます。
※「個人で活動している」とは,個人事業主やいわゆるフリーランスとして仕事をされる方をいいます。(アルバイトやパートを含む雇用契約の下で働く方は除きます。)
※「芸術家等」とは,文化芸術基本法第16条に定める以下の方をいいます。
①文化芸術に関する創造的活動を行う者

②伝統芸能の伝承者

③文化財等の保存及び活用に関する専門的知識及び技能を有する者

④文化芸術活動に関する企画又は制作を行う者

⑤文化芸術活動に関する技術者

⑥文化施設の管理及び運営を行う者

⑦その他の文化芸術を担う者

<回答ページ>https://pf.mext.go.jp/admission/page-28161.html

<担当>文化庁文化経済・国際課 文化芸術活動基盤強化室
電話:03-5253-4111(内線:3120)※受付時間:10:00~18:00

以上、ご関係者様へ周知いただけますと幸いです。

日生劇場 第28回 舞台フォーラム2021に関するお知らせ

日生劇場 第28回 舞台フォーラム2021に関するお知らせ

今年の日生劇場舞台フォーラム、昨年同様新型コロナ感染防止の観点から無観客開催としアーカイブ配信(YouTube)にて実施することとなりました。内容は、例年通りプランナーの皆様をパネリストに迎え、資料写真、図面、デザイン画や、公演映像をご覧いただきながら詳細な解説をしていただきます。これまで、ご来場者の皆様に実施しておりました舞台見学に関しては、バックステージツアー映像としてご視聴いただきます。また、毎回多くの方に関心をもって頂いている、仕込みの早回し映像の紹介もございます。是非ご視聴ください。

第28回 日生劇場舞台フォーラム 2021 オペラ『カプレーティとモンテッキ』―演出・美術・衣裳・照明―
配信日時:11月11日(木)を予定

■日生劇場公式チャンネル(YouTube)はこちら

事業内容 | ニッセイ文化振興財団について | 日生劇場 (nissaytheatre.or.jp)

-演出・美術・衣裳・照明―
予定パネリスト 〇演出:粟國 淳氏 ○美術:横田 あつみ氏   ○照明:大島 祐夫氏 ○衣裳:増田 恵美氏
○進行:日生劇場技術部
公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]・技術部

*例年は、(一社)日本舞台監督協会として後援をさせていただいておりますが、昨年に引き続きコロナ下でのアーカイブ配信となりました。

 

 

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