【The registration for WSD 2022 will be open on August 5, 2021】& more information.

The registration for WSD 2022 will be open on August 5, 2021. On the launch day, WSD team will hold mini online conference at 8 A.M. to 12 P.M. Calgary time (UTC-6).
The conference will be presented by Indigenous Knowledge Keepers, Storytellers, and Ecoscenographers. Stay tuned with WSD 2022 Official Website for further information.

2021 Virtual Costume Symposium
USITT collaborates with Arts University Bournemouth to hold a virtual costume study symposium. Starting on July 26, the seminars will introduce participants to British costume for theatre and film through the study of historical costume. More info.

2021 Graduate Shows

SBTD has collected the online graduate shows from universities and colleges in UK. If you are interested in how students showcase their works during the pandemic time, don’t miss these online shows. View here to get more information.

HOW WAS IT FOR YOU? Teaching Theatre and Performance Design in a Pandemic
Hosted by Theatre and Performance Design Education Network and Performance Design Educators Collective, the two half-day online symposia will be held from July 21 to 22, 2021, and discuss how theatre educators teaching Theatre and Performance Design during the pandemic. More info.

日本舞台監督協会から「緊急事態舞台芸術ネットワーク」からの情報ご案内

政府より発表されている6月21日以降の緊急事態宣言終了後の取扱いについて、続報となります。

「基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」https://corona.go.jp/news/pdf/ikoukikan_taiou_20210617_2.pdf

政府より沖縄除く9都道府県の緊急事態宣言について今月20日の期限で解除し、岡山県、広島県を除く7都道府県は「まん延防止等重点措置」に移行することが発表されました。都道府県の「まん延防止等重点措置」の期間は、7月11日までになります。
沖縄県については来月11日まで緊急事態宣言が延長されています。これに伴いコロナ対策室から事務連絡が公開されています。
舞台芸術公演(発声を伴わない)の開催制限については、以下のように制限が緩和されています。
・人数上限5,000人
・ガイドラインに従ずる範囲(舞台面から2M確保)で収容率100%(ただし、新たな手続きが必要。後述)
・21時までを目安に営業時間の短縮の要請(各自治体の判断あり、無観客は対象外)
・販売済みチケットのキャンセルは不要
※周知措置期間は6/18~20の3日間

【大阪府】今回の措置以降で、国の基準に準じ独自の制限を緩和することを発表しています。
https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/kinkyuzitai-20210425/manenboushi-0621.html

【東京都】国の基準に準ずることを確認しています。https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/014/041/030618.pdf

各自治体により、制限の内容が異なる場合がございます。数日は情報が更新される可能性がありますので、随時最新の情報をご確認ください。

□収容率100%について
・p.7「⑥収容率の目安判断に当たっての留意事項について」、
・別紙1「感染状況に応じたイベント開催制限等について(6/17〜の取扱い)」、
・別紙4「収容率上限の目安:実績要件に係る事務手続きフロー」を合わせてお読みいただくと、必要な事務手続きを行うことでガイドラインに従ずる範囲(舞台面から2M確保)で収容率100%での公演が可能なことが明記されています。必要な事務手続きは、別紙4にまとめられており、1,000人以上と1,000人以下で、フローが異なります。いづれの規模の公演でも、以下の書類を用意する必要があります。「実績疎明資料」「チェックリスト」「結果報告資料」※こちらの資料は、様式が準備されているようです。1,000人以上の場合は、上記の自治体へ提出が義務付けられており、1,000人以下の場合はHP等で公表し、1年間保管することになっています。また、問題が生じた場合は、一定期間当該アーティスト等の公演について、収容率100%基準を適用しない、という制限も設けられています。詳細は、別紙4をご覧ください。新たな情報がありましたらおってお知らせいたします。各地で独自制限を行うなどの情報がありましたら、事務局までお寄せください。改めて公演主催者におかれましては、業種別ガイドラインによる対策を順守の上、より強い対策を心がけていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。賛同団体のみなさまには、各加盟団体さまへも共有いただければと思います。
※このメーリングリストは、「賛同団体」のみなさんに送信されています。

Japan Performing Arts Solidarity Network(JPASN)

n.net/

JATETフォーラム2020/21の開催

JATET協会設立30周年記念事業としてJATETフォーラム2020/21を開催いたします。
『演出空間における舞台技術の現状と展望』をテーマとし、基調講演と技術系5部会(建築・機構・照明・音響・映像)のオンラインセミナー(有料)を行います。

■視聴可能期間:2021年6月1日(火)10:00 ~6月30日(水)23:59
※6/3(木)・6/24(木)AM2時~8時は、システムメンテナンスのため視聴をご利用いただけません。ご了承ください。

■内容
*基調講演:JATETの30周年と創造型劇場の30年(創造型劇場の誕生と深化)
●建築部会:新型コロナ禍で劇場の将来は変わるのか、最先端飛沫シミュレーションを用い予測する
●機構部会:保守時コロナ対策と吊物駆動装置の変遷
●照明部会:最新照明卓の機能と将来への展望
●音響部会:舞台連絡設備アンケート結果と考察
●映像部会:劇場・舞台映像の今後

*視聴券販売期間:2021年5月25日(火)10:00 ~6月30日(水)18:00※5月30日(土)00:00からはクレジットカード決済のみでの販売となります。
*料金:1コンテンツ視聴券:1,000円【1コンテンツを視聴可能期間中ご覧いただけます。
*全コンテンツ視聴券:5,000円【全11コンテンツを視聴可能期間中ご覧いただけます。
*詳細は、下記特設ページをご覧ください。
URL:https://jf202021.jatet.or.jp

「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」報告書の公開のお知らせ

「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」報告書が公開〈緊急事態舞台芸術ネットワーク後援/舞台美術家協会・日本舞台監督協会が賛助会員〉
文化庁 令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業 「文化芸術収益力強化事業」として実施された「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」報告書が公開されました。下記URLより、PDF版が閲覧・ダウンロード可能です。
https://epad.terrada.co.jp/index.php/2021/04/21912/
【EPAD実行委員会】寺田倉庫株式会社+緊急事態舞台芸術ネットワーク

緊急事態宣言に対する各自治体対応について

国から発表された、イベントの開催制限は以下になります。
・人数5,000人を上限
・上記に加え、収容率50%以内
・21時までを目安に営業時間の短縮の要請(ただし無観客は対象外で、法に基づかない働きかけ)
・販売済みチケットのキャンセルは不要
・周知措置期間は5/8~5/10の3日間(5/11以降は上記を満たす範囲でのみ販売可能)
※詳細は本日発出される予定の事務連絡、及び各自治体からのお知らせをご確認ください。

今回の延長に伴うイベント制限は、自治体により対応が異なっており、より強い制限が加わる地域があります。各自治体からの発表を十分にご確認ください。
*東京都、京都府、兵庫県は国に準じ、2021年1月の二回目の緊急事態措置に近い内容に、制限緩和される予定です。
【東京都】https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/05/08/documents/press0508-05-01.pdf
【京都府】https://www.pref.kyoto.jp/kikikanri/news/corona_210507taiou.html
【兵庫県】https://web.pref.hyogo.lg.jp/documents/enntyou.pdf

*大阪府は、引き続きこれまでの制限が継続され、「無観客開催の要請」となっております。
【大阪府】https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00393755/1-1_kinkyuzitaisochi0507.pdf

延長に際してのFAQにもイベント開催制限の内容が記載されています。
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38112/00000000/210507_kinkyuuzitaifaq_%20.pdf

*愛知県、福岡県は、国に準じた制限がされております。
【愛知県】343446_1394645_misc.pdf (pref.aichi.jp)
【福岡県】https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/136793.pdf

□音楽4団体(一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日本音楽出版社協会)は昨日、連名にて声明を発表しております。合わせてご覧ください。
https://www.jame.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/05/covid-19_seimei20210505.pdf

【緊急事態宣言に伴う催物開催制限の例外措置について】

【緊急事態宣言に伴う催物開催制限の例外措置について】
既に報道にもある通り、25日(日)より東京都、京都府、大阪府及び兵庫県を対象に緊急事態宣言が発出されるにあたり、「催物の開催制限」や「施設の使用制限」等が実施されることとなりました。
この度その詳細について内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より下記の通り連絡がありましたのでお伝えいたします。https://corona.go.jp/news/pdf/ikoukikan_taiou_20210423.pdf

この中で、催物については、社会生活の維持に必要なものを除き、原則として無観客での開催が要請されていますが、無観客化・延期等を実施すると多大な混乱が生じてしまう場合には、例外的に、25日から直ちに無観客化・延期等を実施しなくても差し支えないとされ、その際、都府県及び国の双方に相談の上、進めることが求められています(上記2頁目「②留意事項」参照)。
この度、文化庁より、上記の例外的な取扱いが必要な場合の連絡先について下記の通りご案内いただきました。なお、連絡の際は現在までのチケット販売数を含めお知らせくださいとのことです。
■連絡先(①と②の双方にご連絡ください)
① 国(文化庁)
・s-kikaku@mext.go.jp
・bunkichou@mext.go.jp
・geibun@mext.go.jp (以上3つのアドレスにお送りください)
② 都府県(例)東京都の場合
・東京都総合防災部防災管理課危機管理調整担当
電話:03-5388-0567
メールアドレス:S0031507a@section.metro.tokyo.jp
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1009761.html

World Stage Design 2022 Online Event × World Theatre Day  2021.3.27.→日本時間3.28(0:00~2:00)

World Stage Design 2022 Online Event × World Theatre Day 

OISTAT is pleased to present “Theatre Design Salon” on 2021 World Theatre Day. Theatre Design Salon invites 3 World Stage Design winners to share their design process and experiences of attending WSD.
Theatre design is key to engaging audiences. Are you curious about how theatre designers transform a concept into reality? What are the challenges they face in design? How do they adapt creativity to overcoming challenges? Join us to explore what goes on inside theatre designers’ brain.
Date: March 27, 2021 (Saturday)
Time: 15:00-17:00 (GMT, UTC+0); View Timetable
Agenda:

GMT, UCT+0 Agenda
15:00-15:20 WSD 2022 visions & how to submit works
15:20-15:40 Rodo Guadarrama (Mexico) |
Gold Medal / Performance Design /WSD 2017 Emerging Designer
15:40-16:00 Tao Chiang (Taiwan) |
Gold Medal /Sound Design /WSD 2017 Professional Designer
16:00-16:20 Agata Skwarczyńska (Poland) |
Gold Medal / Performance Design/ WSD 2017 Professional Designer
16:20-17:00 Panel Discussion and Q&A
Moderator: Ian Garrett (Canada) |
WSD 2022 Advisory Committee – WSD Exhibition Designer

Please fill out the registration form before March 21. (*詳しくは一般社団法人日本舞台美術家協会HP=oistat日本センター会員様)
The confirmation letter with meeting room link will be sent out by March 24.
If you have any questions, please email to events@oistat.org.

What is World Stage Design?
World Stage Design (WSD) is a quadrennial theatre design exhibition and competition for individual designers. WSD is comprised of 4 distinct components that are presented simultaneously:

  1. International Design Exhibition and Competition
  2. Scenofest
  3. Theatre Architecture Competition (TAC)
  4. Technical Invention Prize (TIP)