「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)

▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)https://jpasn.net/cn1/20230308.html
今回の改訂は2月10日に発出の国の基本的対処方針の変更を受け見直しを行ったものです。

▼マスク着用の考え方の見直し等に伴う、「業種別ガイドライン」、「第三者認証制度」、「イベント開催制限」の事務連絡について(2023年2月10日)https://corona.go.jp/news/news_20230210_02.html
*3月13日以降の「マスク着用の考え方の見直し」を受けての改訂となります。マスク着用についてを中心に、大幅な改訂になっておりますので、主催者のみなさまは十分に理解を深めていただき、カンパニー全体への共有をお願いいたします。今後しばらくは、公演ごとに異なる対応になる状況が続くと予想されるため、現場での混乱を未然防ぐため、来場者への事前周知を徹底してください。

▼劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版 https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html

文化庁「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口」のご案内

■文化庁「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口」のご案内
文化庁では、2023年1月18日に「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口」を開設しました。この相談窓口では、安心・安全な環境で文化芸術活動が行えるよう、個人で活動する芸術家等と、事業者や文化芸術団体等との間で、契約に関係して生じる疑問やトラブル等について弁護士がご相談に対応します(相談窓口は、文化庁から事業を受託した弁護士知財ネットが実施します)。相談窓口を利用できるのは、文化芸術活動を行う芸術家等、事業者等(個人事業主を含む)です。弁護士は職務上知り得た内容について守秘義務を負っているため、相談内容が他人に知られることはありません。

こちらも、ぜひご活用ください。https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/933819201.html
*【相談窓口開設期間】2023年1月18日~2023年2月末日まで(予定)

AFF2事務局より 2023年1月13日付更新状況について

AFF2事務局より—-(舞台美術等分野の関係機関より情報を頂戴しております)AFF2審査
2023年1月13日付の申請状況 AFF2概要 文化庁HP

*実績報告に向けて、皆様からこれまでお問い合わせ等でいただいたご意見を反映し、FAQを改訂いたしました。最新版は下記リンクよりご確認をお願いいたします。

◎FAQ
(1)実績報告に関するご質問を中心に、多くいただいたご質問をNo.273?288に追加いたしました。
(2)「実績報告」カテゴリを新設し、実績報告に関するご質問を261行目から290行目にまとめました。
(3)多くいただいたご意見を元に、既存の質問の内容を追記・修正いたしました。
また概算払いを受けた団体の実績報告時の留意事項がAFF2事務局より個別にメールで届いていますので、報告書提出前に必ず確認するようお気をつけ下さい。
よくあるご質問 https://aff2.bunka.go.jp/faq/ 

 

OISTAT 2023 Meetings January -June.2023

January 20 OISTAT Architecture Online Meeting
January 21 OISTAT Lighting Design Online Meeting
February 17-22  OISTAT EC&GB Meetings (Shrjah, United Arab Emirates)
February 25  OISTAT  Performance Desigh Online Meeting
March 8  Gatherring with OISTAT Costume Desigh Sub-commission
June 8-18  Prague Quadrennial (Prague,Czech Republic)
June 10-15 OISTAT Hub /  OISTAT EC&GB Meetings / OISTAT Commission and Sub-coommision Meetings (Vila Stvanice  Prague,Czech Republic)

 

 

文化庁芸術文化基盤整備研修会 2022年12月25日朝日新聞朝刊報道より

芸術家ら向け 契約の結び方研修(2022年12月25日朝日新聞朝刊)

文化芸術野の担い手が適正な契約を結ぶために必要な知識を身に付けられるよう、文化庁は来年1~3月、個人で活動する芸術家や発注者を対象に研修会を各地で開くとの報道。参加は無料。参加出来ない人も学べるように、教材や動画も公開する予定。文化芸術分野では、口約束で仕事が決まるケースも多く、契約の書面化が進んでいない。業務内容は不明確で、トラブルやハラスメントが生じやすい環境と指摘されている。
下記のURLにて、詳しくは御確認ください。
文化庁芸術文化基盤整備研修会
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/kenshukai/index.html

演劇緊急支援PJからのご案内

AFF2 交付決定公演について、10月17日付で、出演者スタッフの感染による中止、延期に対しても、
キャンセル料支援と同じような経費支援が行われることになったようです。
演劇緊急支援PJからのアンケート等の力が生きています。
https://aff2.bunka.go.jp/news/29365/