文化芸術推進フォーラム より 令和6年度文化予算に向けた要望をまとめたパンフレットご案内

文化芸術推進フォーラム(事務局:芸団協)は、中長期的な政策づくりと令和6年度文化予算に向けた要望をまとめたパンフレットを制作し、提言活動を行っています。
(*OISTAT日本センター法人会員の 一般社団法人日本舞台監督協会よりご案内あり)
「予算」「環境」「人」の3つの観点から要望内容を整理し、各4ページにまとめました。

PDF版は、下記よりダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
以下のウェブサイトを、ご傘下・ご関係の皆さまにご周知いただけますれば幸いです。https://geidankyo.or.jp/archives/3717

『Inter BEE 2023 JATET出展ブースのご案内』2023年11月15日(水)〜17日(金)

JATET会員、関連団体関係者 各位   『Inter BEE 2023 JATET出展ブースのご案内』
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、公益社団法人劇場演出空間技術協会(JATET)は、Inter BEE 2023に出展いたします。会場では、JATETの所属会員の紹介、機関誌やJATETジャーナルの展示、
並びにJATETの幅広い活動の概要を動画にてご覧頂けます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。敬具

■会期:2023年11月15日(水)〜17日(金)午前10:00〜午後5:30(最終日は午後5:00)
■会場:幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1 最寄り駅はJR京葉線「海浜幕張駅」

■出展場所:映像制作/放送関連機材部門 ホール3 小間番号:3109
■主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会
■運営:一般社団法人 日本エレクトロ二クスショー協会
公式サイト:https://www.inter-bee.com/ja/
■来場登録はこちらから↓https://reg.jesa.or.jp/?act=Form&event_id=24

公益社団法人 劇場演出空間技術協会      会長 伊東 正示

 

 

OISTAT news Vol.23 発行のご案内 ー2023年8月号<2023PQ>ご報告&<OISTAT HUB>国際会議ご報告




平素よりOISTAT 日本センターへのご支援とご協力を賜りありがとうございます。
会員皆様のお手元へお届けいたしました。ご高覧をよろしくお願いいたします。
OISAT日本センター会長代行 小川幹雄 (取材&編集発行2023年6月)

 

OISTAT 事務局

「芸術家等のセーフティネットに関するアンケート」報告(速報)を公開

「芸術家等のセーフティネットに関するアンケート」報告(速報)を公開

文化芸術推進フォーラム(事務局:芸団協)と、日本芸術文化振興会は、今年7月に、
「芸術家等のセーフティネットに関するアンケート」を共同実施。2万件を超える回答を得ました。
この度、調査報告(速報)を公開しました。芸団協ウェブサイトに掲載しています。

【調査研究】「芸術家等のセーフティネットに関するアンケート」結果報告(速報)を公開


また、10月3日のユネスコ主催セミナーにて、アンケート結果を発表しました。
芸団協の当日発表資料は、芸団協ウェブサイトにて公開しています。

10/3ユネスコ主催セミナーに芸団協が登壇 「芸術家等のセーフティネットに関するアンケート」結果を初報告/発表資料を掲載(10/5付)

All News | PQ 2023 07.JUN 2023-18.JUN 2023 / the Prague Quadrennial (PQ)

All News | PQ

PQ will encompass more than three hundred artworks by artists from more than a hundred countries within the scope of the festival’s programme. The main two exhibitions – the Exhibition of Countries and Regions and the Student Exhibition – are competitive and the artistic teams of individual countries and regions are appointed by the local curator representatives.

There are also eight more programme sections, curated by the international PQ team. Right now, you can marvel at the individual projects, which will be presented at PQ 2023. Each programme section examines scenography/performance design from a different point of view, making the Prague Quadrennial one of the most diverse cultural events in the world.